西嶋和文『ウルトラマンレオ・55周年掛軸』複製画【駿河画廊作品】

2022年で放送開始から55周年を迎えた「ウルトラセブン」
セブンの力強いヒーロー性やエピソードの深いテーマ性など様々な魅力によって、55年経た現在でもウルトラマンシリーズの名作として語り継がれています。

原画を担当したのは画業30年以上のベテラン日本画家、西嶋和文氏です。
セブンとレオは、西嶋氏自身が憧れたヒーロー達であり、細かい部分と動作を忠実に再現する為に、描く前に合計100話のテレビ放送を全て見返しました。
その並みならぬ熱量と作品への思いが伝わってくるような力強う作風をお楽しみください！

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本紙：ジーグレー用高級化
裂地：京都
裏打ち紙：和紙
軸先：木軸

軸幅寸：ヨコ360ｘタテ110(mm)／軸先含めるとヨコ420(mm)
画寸：ヨコ297ｘタテ420(mm)
梱包外寸：87ｘ85ｘ485(mm)
本体重量：約250g(桐箱含めると約750g)

収納箱：桐材
収納形態：桐箱収納(シリアルナンバー箱書き入り)

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■原画担当：西嶋和文(にしじまかずふみ)
1969年生まれ、岐阜県出身。
幼い頃から日本画を勉強し、1988年に日本画家デビュー。
現在、グループ無所属の日本画家として活躍、特に花鳥画と人物画を得意。
細かい輪郭の描写と大胆な筆運びが特徴に掛軸作品を長年に渡り制作。