駿河画廊





東山魁夷『行く秋』

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商品番号:R1993
 

技法(種別): 彩美版プレミアム
外寸: ヨコ832xタテ639x奥行37 (mm)
内寸: ヨコ652xタテ459 (mm)

新品 限定350部 額付き 箱付き 版上サイン 額立てプレゼント
 
550,000円(税込)

■状態 新品

■重量:約5.3kg

■額縁:特注銀泥プラチナカラー木製額・ハンドメイド浮き出し加工

※ 監修/東山すみ 額裏の奥付けに承認印、画面右下にATELIER KAII HIGASHIYAMAの認証あり

行く秋
秋深い林の中、落ち葉を踏んで歩く。
楓の黄葉が地上に織り上げた金色のタペストリー。
行く秋は淋しいと誰が言ったのか。
私が見出したのは、荘重で華麗な自然の生命の燃焼である。−東山魁夷 −

【東山魁夷・マスターピースコレクションTM】本コレクションは、アクリルガラスを本紙に圧着することで作品に透明感と奥行きを与える、新感覚の美術工芸作品です。 作品全体が浮き出るデザイン額装で、今までにない臨場感が実現しています。

■ 東山 魁夷(ひがしやま・かいい)■
1908年 神奈川県生まれ、東美校卒。結城素明に師事。
1947年 日展特選
1956年 日本芸術院賞
1969年 文化功労者
1999年 逝去、享年90才
文化勲章受章・日展理事長・芸術院会員 昭和の日本を代表する日本画家の一人である。

国民的風景画家とも呼ばれ、今最も人々にその名を知られ、親しまれている画家の一人。
日本画壇の巨匠として知られ、世界各国で展覧会を開催している。
皇居新宮殿壁画、唐招提寺御影堂障壁画などでもよく知
られる。

 「行く秋」は、82歳の東山魁夷が日展へ出品した大作です。描かれた風景は、ドイツ北部に取材したものとされていますが、いつ、どこの風景かはわかっていません。
 「行く秋」には、黄金色に輝く楓の葉が画面を覆い尽くさんばかりに描かれています。散り敷かれた葉の上には金箔が惜しげもなく撒かれていますが、よく見ると、所々にくすんだ黄赤色が薄く刷(は)かれ、時の移ろいで変化する葉の姿をさりげなく表しています。華やかな黄葉もやがて土となり、春の芽吹きを生み出す力になる―。華麗な輝きの中に生命の循環という厳粛なテーマを潜ませた、味わい深い作品です。
 魁夷は「行く秋」について 秋深い林の中を落葉を踏んで歩く。楓の黄葉が地上に織り上げた金色のタペストリー。行く秋は淋しいと誰が言ったのか。私が見出したのは、荘重で華麗な自然の命の燃焼である」と述べています。本作「行く秋」では、輝く秋の風景に自らの命の燃焼を重ね 行く秋は淋しいと誰が言ったのか」と語る魁夷の静かな気迫をご堪能いただくため 彩美版プレミアム」の技法を採用しました。原画の色合いを効果的に表現して作品を美しく彩る最新技法で、黄葉の燃えるような輝き、深まる秋の美しさを魅力的に再現しています。ぜひお手元でお楽しみください。
248400 - 500000 - 500000 その他の絵画
風景画 紅葉 落ち葉 季節秋  ED: 
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