駿河画廊





伊東深水『三千歳』

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商品番号:B4285
 

技法(種別): 木版画
外寸: ヨコ600×タテ520(mm)
内寸: ヨコ450×タテ370(mm)

■作品の状態:やや難あり(シート、絵の首あたりに点状のシミ数か所あり) ■額付き 箱、黄袋付き モモセ版画の奥付けあり ■エディション番号:あり 限定250部 183/250
 
71,500円(税込)

■作品解説 三千歳(みちとせ)
この作品に描かれているのは、遊女三千歳。河竹黙阿弥(もくあみ)作の歌舞伎「天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)」の6幕目に登場するヒロインで、そこで流れる清元の曲名でもあります。罪人として追われる身となった片岡直次郎が、病のため入谷で療養している恋人の三千歳に別れを告げに訪ねてくる場面です。ほつれた髪にしどけない姿で鏡の前に座り、直次郎を想い待ちわびる三千歳の内面までもが巧みに描き出されています。

■作家:伊東深水(いとうしんすい)
1898年 東京に生まれる
1907年 小学校3年で中退、看板屋に住み込みで働く。
1908年 日本画家の中山秋湖に日本画を習う。
1911年 鏑木清方へ入門。「深水」の号を与えられる。
1912年 第12回巽画会展 初入選。
1914年 院展入選。
1915年 文展初入選。
1916年 伝統的技法による新版画運動に参加
1927年 大井町に深水画塾を設立。
1943年 召集され海軍報道班員として南方諸島へ派遣。
1948年 第4回日本芸術院賞受賞 「鏡」
1950年 白鳥映雪、児玉希望、奥田元宋、佐藤太清等と日月社を結成
1958年 日本芸術院会員に推挙
1972年 逝去。享年74歳
40500 - 120000 - 65000 版画
人物画 女性画 美人画 浮世絵 遊女 着物 ED:183/250
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